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2016年09月14日の記事は以下のとおりです。

#121感想

  • 2016/09/14 16:36

マンガワンのちょい足し可愛かったです!そして読者が増えてるのすごい嬉しい!こんなに面白いんだからもっと読まれるべきー!!

と思って過去ファンの皆さんが集まってないところで布教目的にスピ本誌の話つぶやいたら、コミックス派の方にネタバレぶちかましたことがあり、その節はとても申し訳ありませんでした…。

 

2016年42・43号 #121 14章8話

 

大臣があまりに下衆くてびっくりです!すごい!あと率直に申し上げてエロいです。
親子で愛人で…というところまではあってたみたいですが、やっぱり私のぬるい2時間ドラマ想像をはるかに超えて…超えてすごかったです。語彙なんてはじめから持ちあわせてない!

これは坂井さんが最初に仕掛けた時、完全に読まれてたんだろうなと考えるとぞくぞくします。
サイコパス系なのか、過去同じことを誰かにされたのか。猫の言動を見ているとサイコパス気質の遺伝*に見えてしまうんだけど、負の連鎖という考え方のほうがこれまでメインではない部分で多様な社会問題を描いているこの作品らしいな、とも思うのでした。
(サイコパスは遺伝すると海外ドラマなどに割とよく出てくるけど医学的に実際どうなのかは私は知りません。ただ脳の構造やホルモン分泌などの肉体機能的な遺伝に伴って発生する気質、という意味でなら理解できます。)

それでも猫の今までの言動から見て単純に可哀想な子の復讐劇とは思えないし、猫は猫だからこそ真実の中に都合良く仕立てた嘘を混ぜてきそうではあるんですよね。
でもこの段階で既に、神崎刑事のことでだいぶ感情的になっている是枝くんは陥落してしまいそうな気がします。
しかしあらためて考えると、猫ヴァル是枝だと同じ属性3人になってしまうし、大臣を失墜させることが彼らの計画の一部分であるのなら、それを実行するのに坂井さんのポジションて実は必要なんじゃないでしょうか…。実際利用されてたし。

俗な話ですがあの状況で勃つ自信あるのすごいな…と割とひどいこと考えたのですが、他人の存在と感情を支配下に置くこと自体にスイッチはいるタイプなんだろうと推測しました。だから自分の元を去ろうとした愛さんに異常にキレたのかな、と。
そしてこの流れでは次回自責の念に駆られたお母さんいなくなってしまうんじゃないか、つまりそういう始末の仕方が目的だったんじゃないかと考えると、自分では納得いく気がします。
そう考えると高のリンチ事件は大臣が彼を支配下に置くための自作自演であり、高はその復讐を果たす目的を猫に利用されているのではないか…というのが今のところの憶測です。
あと、ヴァルちゃんが猫に指摘されていた破滅願望は、実は大臣にもあるんじゃないかな…と思ったり。

とにかくすごく痛ましくてきつい流れなんですけど、こういうエグさがこの作品の魅力の一端なのは間違いないので、先生が青年誌という舞台で作品発表されていて本当によかったと思うのと同時に、漫画でそういう部分を踏み込んで描ける土壌があることに心から感謝します。あらためて、表現の場というのは守らないといけないものだと思いました。話がすごい飛躍した。

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