CODE8-3

#056 8章3話 コミックス6巻収録

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ロケハンツアーでまず寄る井の頭線渋谷駅。今気付いたんですが是枝くんが走っていこうとしてるのはマークシティのエスカレーターのとこですね。JRか銀座線に向かっている…。自分も地上はだいぶ慣れたんですが渋谷駅本当にわかりにくいです。加えてこの先銀座線の場所も変わるし、地下は完全にダンジョンだし…。

うずうずしてる是枝くんかわいいなあ。そして坂井さんも電車乗るんだな…(帰りはタクシーになりそうな)。

窪塚さんここで既に登場してた!

是枝くんが人の笑顔が本物か嘘かわからないって言っているところ、だいぶ後になってから真意がわかるのですが、それはまたそのときに。でも衣笠管理官の笑顔は私も怖いと思っちゃうタイプです。そして神崎刑事の衣笠管理官評が、七光りだけで終わらせてないあたりすごくちゃんと人を見てる感じが出てると思います。

うずうずしてたところからの是枝くんの落胆。神崎刑事が聞いているのは可能か不可能かだけなんだけれど、是枝くんはそれでは納得出来ないんだな…。それをゲームのアイテム不足と表現する神崎刑事わかりやすい!と読者は思うんですが、逆にゲーム全然しない是枝くんに上手く伝わったかは謎ですねw

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